強行採決で決めてはいけない安保法案

Published / by 春風 / Leave a Comment

最近行われた安保法案の強制採決には、疑問を抱きます。

もともと、何故、日本が今までの不戦の誓いを破ってまで戦争に参加しなければならないのか、全く解りませんでした。

そして、国会に参考人として呼ばれた学者の3人全員が「違憲だ」と言い、何万人もの国民が反対デモを起こしている中、与党だけで強行採決されてしまいました。

与党側は、安保法案は、国民の平和の為に絶対不可欠なものだと主張しています。

しかし、その自信があるのなら、強行採決などせずに、反対派が納得するまで説明して欲しかった、と思います。

それが本当に正しいのならば、反対派の方が意見を曲げるでしょう。

それなのに、その説明努力もせずに、強行採決をするのならば、その法案自体に正当性があるのか疑わしく思えてしまいます。

私もよくわからなかった為に、与党側の説明に懸命に耳を傾けた事があります。

「平和憲法で今までは平和は守られてきたが、これからはそうはいきません。」

という言葉が耳に残りました。

しかし、その理由は、最後まで説明されませんでした。

この間に、平和を脅かすような事件が何かあったでしょうか。

結局、具体案というのを一度も聞いた覚えがないのです。

しかも、条件も、

「政府が判断した場合」

とか、全く曖昧なものが多く、それでは、何かあった時に、

「政府が判断した為、派兵しました。」

では、国民が納得できるわけがありません。

安保法案が必要不可欠ならば、国民が納得できるまで説明してほしかった。

7月15日に、可決したい個人的な理由があったのでは、と指摘する人もいますが、

そうだったのか、と思ってしまうような採決でした。お金借りる

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